こんにちは、アメリカのクレジットカードにはまっているHondaです。アメリカのクレジットカードは入会ボーナスが桁違い。クレジットカードでマイルやポイントをためていくための実践中のおすすめの戦略、攻略法や最新の情報について皆さんとシェアできればと思っています。初心者の方にとっての攻略本みたいな役割を担えればと思い筆を走らせることにしました。
今回の要旨
三大ホテルグループ(マリオット、ヒルトン、IHG)のホテルポイントは有効期限がくると失効します。ポイントの有効期限をしっかり把握して、せっかく貯めたポイントが失効しないよう管理する必要があります。
アメリカや中南米の旅行に備えてクレジットカードの入会ボーナスでホテルポイントもゲット
前回予告したとおり今回はホテルポイントについて簡単にご紹介したいと思います。アメリカに駐在する大きな魅力の一つが旅行だと思います。アメリカ国内はNYやロサンゼルス、シカゴなどエンターテインメントがあふれる都市や、グランドキャニオンに代表されるような大自然を満喫できる国立公園、そして少し足を伸ばせばカンクンやジャマイカなどのカリブ海、日本からだと時間的、金銭的負担の大きいマチュピチュだってかなり負担を減らして楽しめます。
旅行計画となると、旅行のために最低限おさえておく必要があるものは航空券とホテルです。航空券は前回「アメリカの航空会社のマイル活用とアライアンス」でお伝えした三大航空会社が最もアメリカで利便性が高いですが、ホテルも同じく非常に便利に活用できる三大ホテルグループがあります。マリオット、ヒルトン、IHGこの3つは最低限押さえておくべきホテルグループです。
勿論アメリカのクレジットカードの入会ボーナスでこれら三大ホテルグループのポイントもしっかり貯まりますのでご安心を。ただ特に駐在生活を終えてからが課題になると思いますが、有効期限には注意が必要です。簡単にホテルポイントの有効期限についてもポイントをお伝えしたいと思います。
アメリカの旅行に非常に便利に活用できる三大ホテルグループ
さて、とても国土の広いアメリカですがどこに行っても大抵グループ内のホテルがあるのが三大ホテルグループのマリオット、ヒルトン、IHGです。
Marriott Bonvoy(マリオットグループ):世界7,300
Hilton Honors(ヒルトングループ):世界6,400
IHG Rewards Club(IHGグループ):世界約6,000
なんと世界でこれだけのホテル数を運営しています。驚くべき数ですね。国立公園の中に宿泊したい場合など、これらのホテルがないこともありますが、基本的にマリオット、ヒルトン、IHGの3つを押さえておけばアメリカの旅行で困ることはほとんどありません。
航空会社のマイルと違い、有効期限が無期限のホテルポイントはない
このタイトルの通り、有効期限が無期限のホテルポイントを提供しているホテルグループはありません。しかも各ホテルグループの基準も統一されておらずバラバラなので、正しく理解しておく必要があります。COVIDのせいでホテルに宿泊する機会も激減したと思いますので、そうなると残念ながら有効期限に引っかかる可能性も高まってきます。下記が2021年時点の最新の有効期限です。
Marriott Bonvoy(マリオットグループ):24ヶ月+ポイント変動があればそこから更に24ヶ月延長
Hilton Honors(ヒルトングループ):15か月+ポイント変動があればそこから更に15ヶ月延長 (2020年1月に有効期限が12ヶ月から15ヶ月へ延長)
IHG Rewards Club(IHGグループ): 12か月+ポイント変動があればそこから更に12ヶ月延長
マリオットは24ヶ月と多少猶予がある感じがしますが、個人的には12ヶ月のIHGや15ヶ月のヒルトンはあっという間に有効期限が来てしまう気がします。
ポイント変動による延長の主な方法
ポイントを変動させることで半永久的にポイントの有効期限を伸ばすことが可能です。主な方法を4つ紹介します。
1. クレジットカードやポイントの移行
2. ポイントの購入
3. ポイントの消費(ホテルのポイント宿泊)
4. ホテルに宿泊
まず1についてです。アメリカのクレジットカードの入会ボーナスでホテルポイントも貯められる方が多いと思いますので、その場合最も簡単な方法は1. クレジットカードやポイントの移行です。毎月とりあえず一度でもホテル会社のクレジットカードを使えばそれがポイント変動とみなされ延長されるので非常にシンプルで簡単です。
その他、例えばChaseのURポイントやAmexのMRポイントからヒルトンポイントへポイント移行するなどすればそれも変動とみなされます。
2.も簡単にできる方法です。これもヒルトンの例ですが、10ドルで1,000ポイントを購入すれば資金負担も少なく、ポイントを延長することができます。ボーナスセールをしている時期があるので、可能ならそのタイミングで購入してしまいましょう!
1.2.はポイントを増やして変動させる方法でしたが、3.は逆にポイントを使ってポイントを変動させる方法です。ホテル宿泊時にポイントを利用することで、ポイント変動とみなされその時点から延長となります。
4はホテルに宿泊するとポイントが発生するので、これも当然ポイントの変動になります。
いかがでしたでしょうか。個人的には有効期限自体は短くて、いつの間にか経過してしまうような期間の設定になってしまっていると感じています。ですのでできるだけ有効期限を把握し、都度ポイント変動させることで延長するのが鉄則です。特にクレジットカードを持っていない場合、ポイント購入に頼るタイミングも出てくると思いますので、有効期限を横目に見ながら対応してくださいね。

