こんにちは、クレジットカードにはまっているHondaです。クレジットカードでマイルやポイントをためていくための実践中のおすすめの戦略、攻略法について皆さんとシェアできればと思っています。初心者の方にとっての攻略本みたいな役割を担えればと思い筆を走らせることにしました。
今回の要旨
効率的にアメリカのクレジットカードで入会ボーナスをもらうためには絶対に抑えておくべきルールがあります。特にChaseとAmexのルールは序盤から頭に叩き込んでおきましょう
Chaseのルール
24か月以内にクレジットカードを5枚以上作っている場合、新たにChaseのクレジットカードを作ろうとしても承認されない(通称5/24ルール)
Chaseについては基本的にこれだけ知っておけば大丈夫です。ただやっかいなルールではあります。クレジットカード5枚というのはChaseのクレジットカードだけでなく、AmexやCiti等の他社発行のクレジットカードの枚数も含みます。Chaseは非常に魅力的なカードを多く発行しています。そのため、Chaseを発行しないということはポイント&マイルを貯めていく上ではありえないと言っても過言ではありません。Chaseを上手く発行していくためには他社含めた総合的な戦略を考える必要があります。
5枚なんてあっと言う間じゃないかと感じた方もいらっしゃると思います。そうです1年もあればクレジットカードを5枚作ってしまいます。ですが、5枚にカウントされないカードを作れば5/24に抵触することを遅らせながらChaseのクレジットカードを発行することができます。では、5枚にカウントされないカードとは何かというと、ビジネスクレジットカードになります。ビジネスクレジットカードを上手く戦略の中に取り込むことでChaseを効率よく申し込みましょう。
ビジネスカードについてはポイント&マイルを最大化するためには活用した方がよいのでまたどこかで記事にしたいと思います。
その他ルール
ビジネスクレジットカードではない通常のカードをパーソナルカードと呼びます。
他のChaseのルールにはパーソナルカードは30日以内に最大2枚までしか作れない(通称2/30)と、ビジネスカードは30日以内に最大1枚しか作れない(通称1/30ルール)がありますが、私くらいの緩めのスタンスで臨むのであればそんなに頻繁にクレジットカードの申し込みを行うわけではないので、あまり気にする必要はないと思います。
審査が中々通らない人に
後はルールではないですが、Chaseは銀行業を営んでいます。つまりChaseで銀行口座を開設できます。クレジットカードを申し込む際に銀行口座があれば審査に通りやすいというのが定説のようですので、ルールにも適合している、クレジットヒストリーも問題ない、前回のカード申し込みから90日以上空いているが審査に通らず困っている、という方がいれば試されてはいかがでしょうか。因みに私は銀行口座なしでChaseのカードを4枚保有していますので、審査に通らない場合はもう一度ルールを満たしているか確認した方が良いかもしれません。
Amexのルール
90日以内に承認される可能性のあるクレジットカード枚数は2枚まで。3枚目以上は承認されない(通称90/2ルール)
Amexカードの総保有可能枚数は4枚+チャージカード10枚まで
Amexは持てるカード枚数に制限があり最高で7枚と言われていました。最大でパーソナル、ビジネス合わせて4枚+チャージカード(Amex gold等)の個人/ビジネス組み合わせで最大10枚と変更になりました。以前、「アメリカのクレジットカード生活を今すぐ始めるべき3つの理由」の回でもお伝えしたとおり、ここでもルールの改悪が行われています。
入会ボーナスの自動判定ツール
これも以前「アメリカクレジットカード生活を今すぐ始めるべき3つの理由」の記事で触れましたが、Amexは入会ボーナス対象の申し込みと対象外の申込みを選別をしています。これは申込時というより、常日頃からのAmexとの信頼構築(=ボーナス狙いではなく、普段からAmexをコンスタントに使って手数料を落としてくれるWin-winの関係)が重要になってきます。
アメリカのクレジットカード2大巨頭のルールはご理解いただけましたでしたでしょうか。ルールを知った上で戦略を練ることが何より基本となりますので、主要なルールは必ず押さえておきましょう。
次回も簡単にですがBank of AmericaとCitiのクレジットカードルールに触れようと思います。

