アメリカのクレジットカードのパーソナルとビジネスの違いについて

虎の巻

こんにちは、アメリカのクレジットカードにはまっているHondaです。アメリカのクレジットカードは入会ボーナスが桁違い。クレジットカードでマイルやポイントをためていくための実践中のおすすめの戦略、攻略法や最新の情報について皆さんとシェアできればと思っています。初心者の方にとっての攻略本みたいな役割を担えればと思い筆を走らせることにしました。

今回の要旨

個人で申し込めるアメリカのクレジットカードには大きく分けるとパーソナルカードとビジネスカードの2種類あり、この両方を意識した戦略が求められます。

パーソナルカードとビジネスカード

アメリカのクレジットカード申し込みにおいて把握しておくべき重要なポイントに、「パーソナルカード」と「ビジネスカード」という2つのクレジットカードの種類があるという事が挙げられます。

ここでは事細かにそれぞれについて説明することは割愛させていただきます。ビジネスカード発行の本来の目的である利用可能限度額の設定が高い、とかパーソナルカードと分けることで費用の管理が簡単になる、とか従業員カードが発行できる、とか保険内容が手厚い、といったことは、ブログ読者の多くの方にはあまり関係がない話だと思いますので。あくまでアメリカのクレジットカードの申込みを考える上で知っておいたほうが良い内容に絞ってお伝えできればと思いますので、大まかにですが簡単に2つのカードの違いをご説明します。

パーソナルカード

文字通り、法人格ではなく個人向けのクレジットカードです。当然カード会社がターゲットとしている顧客は一般の消費者になります。ですので、発行されるカードも一般消費者の方が普段の生活の中でベネフィットがあると感じられるようなカードが多く、ポイントのたまり方やAmexオファーの種類を見ても、所謂一般人の消費行動に合わせたメリットを提供しているカードが多いと思っています。発行するカードの種類はビジネスカードと比べてパーソナルカードのほうがかなり多く、選択肢も豊富になります。

入会ボーナスの多寡はパーソナル、ビジネスの違いというよりはそのカード自体に依存することが多いですが、ミニマムスペンドの金額に対する入会ボーナスの大きさは比較的パーソナルカードのほうが魅力的な場合が多いように感じます。

ビジネスカード

ビジネスカードは個人ではなく中小企業や個人事業主をターゲットに発行されているカードです。その分カードのベネフィットも普段の生活ではメリットが比較的抑えられている、例えばグローサリストアでの買い物で付与されるポイントは高くない傾向です。その一方で出張に関係する旅行のカテゴリや、接待やビジネスランチ、ディナーに関連するレストランカテゴリなどはパーソナル同様にベネフィットが高い傾向があります。その他特徴的なのは、広告、ハードウェア等のデバイス、Shipping費用などビジネス利用を想定した使用についてはポイント付与率を高く設定している点です。

入会ボーナスは先程お伝えしたとおりカード依存なので一概にいえないのですが、近年ミニマムスペンドが高くなる傾向があります。これは理由を想像するに、個人が入会ボーナス狙いで申し込む人が多いのでシンプルにミニマムスペンドのハードルを上げて申込みを減らしたい、ということだと考えています。近年特にChaseのURポイントがたまるビジネスカードで一気にミニマムスペンドのハードルが上がりました。

ここで覚えておいていただきたいことは、中小企業や個人事業主でなくとも申し込めるという点です。実際私もただの一般消費者ですがビジネスカードを複数枚発行しています。

ビジネスカードはアメリカのクレジットカード戦略には欠かせない

パーソナルカードの方が種類も多くて、普段遣いでポイントも貯まる、入会ボーナスで特に差が出るわけではない、それならビジネスカードを申し込まなければよいだけ、と思ったかもしれませんが、アメリカの魅力的なクレジットカードを発行し続けるためにはビジネスカードは欠かせない選択肢になります。私もそうですし、特にクレジットカードを大量に発行しているような方は皆さんビジネスカードを発行していると言っても間違いでないと思います。

次回はアメリカのクレジットカード戦略においてビジネスカードが如何に重要かご紹介したいと思います。

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